安全・安心の農産物 1,000ヘクタール自然共生農場

自然共生農場づくりの目標

  1. 自然や生態系を守り生かす自然共生農場づくりと、環境の価値を付加した農産物づくり
    • 土の力を生かした「自然共生栽培」を普及し、自然環境を保全する農業の確立
    • 全国に誇れるアルプスの清流を守り、活用した農業の振興
    • 自然の価値を付加することによる、農業生産の振興

    飯島町の農産物は、アルプスからの水によって育まれています。この清流を守りながら、農業を続けていきます。

  2. 環境保全型農業から環境創造型農業
    • 環境にやさしい農業の推進
      (農薬・化学肥料を平成12年当時の半分に削減、有機資材等の活用、農法の改善)
    • 水質の浄化や河川等の環境美化の推進
      (農薬・化学肥料・洗剤等の削減)

    りんごの王様「ふじ」。安全・安心の農産物づくりが各地区で進んでいます。

  3. 自然共生農場ビジネススクール(アグリネィチャースチュワード養成講座)の設立
    • 安全・安心な農作物を生産する農法
      有機物資源を活用した営農
    • 農村の多様な生物と共生する機能の実現
    • 自然共生農業への取組みを新たな農業ビジネスへ展開

    本来の農業とは、「生物を育てる」もの。ビジネススクールでは、多様な生き物と共生する技術と経営についてお伝えしています。

  4. 生物多様性の確保
    • 「生き物環境調査」による生物多様性の増進
    • 「水田の1%ビオトープ設置運動」の推進
      生物(動植物)の生息や生息地の確保・復元
    • 動植物の生息保全・復元のための環境づくり(用排水路の改修等)

    毎夏実施される生き物調査。さんさんと太陽が照りつける中、大人も子供もさまざまな生き物探しに夢中になります。

  5. グリーンツーリズムによる都市交流と、新たな農産物流通
    • 遊休荒廃地や里山、森林等を活用したオーナー制度やグリーン・ツーリズム等の事業化と飯島ファンづくりによる農産物流通の拡大・推進
    • 都市と農村の交流・対流の促進

    毎年、千葉県から農村留学に来る子供達には、収穫のお手伝いをしてもらったり、ソバ打ち体験をしたりと、飯島町での暮らしを満喫してもらっています。

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